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2008年03月31日

サポーター死亡事故によりユベントスとパルマの試合が延期

サポーター死亡事故によりユベントスとパルマの試合が延期


現地30日に行われる予定だった07-08イタリア・セリエA・第31節、ユベントス(Juventus)vsパルマ(Parma)戦が、試合に向かうパルマのサポーターの死亡事故発生により延期となった。

 亡くなった28歳の男性Matteo Bagnaresiさんは、ユベントスのサポーターを乗せたバスに轢かれたものと見られている。

 ユベントスは声明で「関係当局の許可の下、スタジアムに向かう途中で事故に巻き込まれたパルマのサポーターに哀悼の意を表すため、ユベントスとパルマは試合を延期することに決定した。このような悲劇が起きた後では、両チーム共にまともな状態でピッチに立てないと感じていた」と発表しており、延期の決定はイタリア・サッカー連盟(Italian Football Federation:FIGC)からも正式に発表された。

 ANSA通信は、トリノ(Turin)とピアチェンツァ(Piacenza)間にある高速道路のサービスエリアでサポーター同士の小競り合いがあった報じ、ガゼッタ・デロ・スポルト(Gazzetta dello Sport)紙はウェブサイト上でBagnaresiさんを轢いたバスはパルマのサポーターから襲撃を受けていたと伝えている。

 2007年11月にも同じくアウェーでのユベント戦に向かうラツィオ(Lazio)のサポーター、ガブリエレ・サンドリ(Gabriele Sandri)さんが亡くなっている。

 サンドリさんは、スタジアムに向かう途中のサービスエリアで鉢合わせた両チームのサポーターの騒ぎに介入した警官の誤射によって命を落としており、サンドリさんの死はその後イタリアの各地で暴動を呼び、数試合が中止に追い込まれる事態に発展した。

 なお、FIGCは第31節の各試合前にはBagnaresiさんに黙祷が捧げられることになると発表している。

 また、この件に関しスカイTV(Sky TV)の取材を受けたACミラン(AC Milan)のロナウド(Ronaldo)は「家族やピッチでショーを見せたいと願う選手にとって悲劇ではあるが、たまたま起きた事故であり、サッカーにまつわる治安の問題を引き起こすとは考えていない」とコメントし、イタリアサッカーのイメージを損なったサンドリさんのケースと同じことが繰り返さないことを望んでいると語った。(c)AFP




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2008年03月30日

ギャラクシーのデビッド・ベッカム、 ラピッズとの開幕戦を勝利で飾れず

ギャラクシー ラピッズとの開幕戦を勝利で飾れず


MLS、コロラド・ラピッズ(Colorado Rapids)vsロサンゼルス・ギャラクシー(Los Angeles Galaxy)。

試合はギャラクシーが4-0でラピッズに敗れ、開幕戦を勝利で飾ることはできなかった。

 2008年シーズンの開幕戦となったこの試合、ギャラクシーのデビッド・ベッカム(David Beckham)に注目が集まったが、ラピッズのテリー・クック(Terry Cooke)の1ゴール(前半10分)、2アシストの活躍が光る試合となった。(c)AFP/Getty Images

世界中のどこのチームにいてもデビッド・ベッカムは注目の的ですね。


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2008年03月29日

モウリーニョ氏 監督就任に向けインテルと交渉か

モウリーニョ氏 監督就任に向けインテルと交渉か


イタリア・セリエAのインテル(Inter Milan)とチェルシー(Chelsea)の前監督ジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)氏が、現地28日に2008-09シーズンからの監督就任に向けて交渉に臨むことが決まった。

 ポルトガルのラジオ局Antena 1は、モウリーニョ氏がインテルのマッシモ・モラッティ(Massimo Moratti)会長と契約交渉を行うため、現地28日にリスボン(Lisbon)からミラノ(Milan)に発ったと報じている。

 この報道はその後、モウリーニョ氏に近い人物の情報として同国のルサ(Lusa)通信により確認されている。

 チェルシーを2度(04-05、05-06)プレミアリーグ制覇に導いた44歳のモウリーニョ氏は、チェルシーを2007年9月に退団して以来、欧州で最も待望論の多い監督の一人となっている。

 2004年からインテルの指揮を執り、契約を2012年まで残しているロベルト・マンチーニ(Roberto Mancini)監督は、現地11日に行われたリバプール(Liverpool)との欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)決勝トーナメント1回戦の第2戦の試合後に、07-08シーズン限りで辞任する意向を表明していた。

 なお、モラッティ会長はその翌日にマンチーニ監督が翻意し、引き続きインテルを指揮することを明らかにしている。(c)AFP




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2008年03月28日

2010年サッカーW杯出場へ暗雲漂う日本代表

2010年サッカーW杯出場へ暗雲漂う日本代表


2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)・アジア3次予選・グループ2、アウェーでのバーレーン戦で臆病かつ守備的なサッカーを見せた日本代表が岡田武史(Takeshi Okada)監督の再就任後初の敗戦を喫したことで、同予選突破に暗雲が漂い始めた。

 26日に行われた試合でタイに勝利したオマーンと同じ勝ち点3ながら、日本は勝ち点を6に伸ばしたバーレーンについでアジア最終予選へ出場出来る2位につけているが、全チームが3次予選の4試合を残している。

 試合後、マナマ(Manama)で岡田監督は「考えていた最悪のシナリオです。でもホームで勝てばいい。時間もあるし、やっていけると思う。簡単にクロスを上げさせ、その後、ミスが出た。それでも予選突破に向けて十分なチャンスはある」と、気持ちを切り替えていた。

 試合は後半32分、左サイドからイスマイル・ハサン(Ismail Hassan)が上げたクロスに反応した日本のGK川口能活(Yoshikatsu Kawaguchi)が左手で弾いたボールをバーレーンのアラ・フバイル(Aala Hubail)がヘディングで押し込み、1点を奪った。日本はバーレーンとの過去4試合では負け無しで、イビチャ・オシム(Ivica Osim)前監督の後任として再就任した岡田監督もこれまで3勝2分けとしていたが、初の敗戦となった。

 日本が初出場し全敗に終わった1998年W杯フランス大会へチームを導き、4大会連続の大舞台出場への期待を背負う岡田監督には様々な批評が上がってきている。影響力の強い朝日新聞(Asahi Shimbun)は、「日本のサッカーはどこへ行ってしまったのか」、岡田ジャパンが「小気味のいいショートパスの連続。相手に先を読ませない連係プレー。タイミングのよい個人技」を持っていた「オシムが作った緻密なサッカーを壊した。スコアは0-1だが完敗だ」と日本代表のプレーを悲嘆した。

 所属するスコットランド・プレミアリーグのセルティック(Celtic)との取り決めにより招集できなかった中村俊輔(Shunsuke Nakamura)や、怪我の為代表チームから離脱したドイツ・ブンデスリーガ1部のフランクフルト(Frankfurt)の稲本潤一(Junichi Inamoto)を欠き、日本の得点の鍵を握る高原直泰(Naohiro Takahara)が怪我で出場できなくなるなど、岡田監督は不運に遭っていたが、守備重視で臨んだ再就任後初の3バックの布陣のギャンブルも裏目に出た。サンケイスポーツ(Sankei Sports)紙は「中盤からボールが進まない。前半のシュートはわずかに2本。オシム前監督が貫いてきた攻撃的な4バックを捨てた」と批判している。

 ガンバ大阪(Gamba Osaka)に所属する遠藤保仁(Yasuhito Endo)が「今日は相手より走っていなかった。アウェーでは特に大事。全てにおいて後手に回った」と試合を振り返ると、浦和レッドダイヤモンズ(Urawa Red Diamonds)の阿部勇樹(Yuki Abe)は「全体に運動量が少なかった。相手の方がピッチに倒れるまで出し切っているのを見ると違うと思った。僕らももっと出していかないといけない」と語り、日本代表の選手たちはバーレーンのフィジカルの強さを制圧するガッツが無かったことを認めている。

 また、25日に都内の病院を退院したオシム氏はサポーターに対し「みなさまには次のようにお願いします。スタジアムに足を運び、選手たちに大いにプレッシャーをかけて下さい。もっと走れ、もっとプレースピードを速くしろと」という声明を発表しており、この災いを予見していたのかもしれない。(c)AFP




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Uー23日本 アンゴラと引き分ける

Uー23日本 アンゴラと引き分ける


サッカー国際親善試合、Uー23日本vsアンゴラ。

試合は1-1の引き分けに終わった。(c)AFP




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2008年03月27日

日本 アウェーでバーレーンに敗れる

日本 アウェーでバーレーンに敗れる


2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)・アジア3次予選・グループ2、バーレーンvs日本。

試合はホームのバーレーンが1-0で勝利し、敗れた日本は今予選初黒星を喫した。

 試合は後半32分にバーレーンが日本のGK川口能活(Yoshikatsu Kawaguchi)が弾いたボールをヘディングで押し込んだアラ・フバイル(Aala Hubail)のゴールで勝利を収め、アジア最終予選進出へ向けて重要なハードルをクリアした。

 この結果、日本は通算成績を1勝1敗として勝ち点3に止まり、2連勝したバーレーンは勝ち点を6に伸ばしてグループ首位へ浮上した。(c)AFP

う〜ん!!!バーレーンに負けるとは???!!!

ごめんなさい!はっきり言わせてもらえば、力不足です!

こんなことでは、予選突破すら、厳しいですよ!

あ〜!ラモスがいてほしい!


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2008年03月25日

ベルバトフ ブルガリア年間最優秀選手授賞式に出席

ベルバトフ ブルガリア年間最優秀選手授賞式に出席



2007年のブルガリア年間最優秀選手に輝いたイングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)に所属するディミタール・ベルバトフ(Dimitar Berbatov)は現地24日、同国の首都ソフィア(Sofia)で開催された授賞式に出席した。(c)AFP




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2008年03月24日

マンチェスター・ユナイテッド リバプールに3-0で快勝

マンチェスター・ユナイテッド リバプールに3-0で快勝


07-08イングランド・プレミアリーグ・第31節、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)vsリバプール(Liverpool)。

試合はマンチェスター・ユナイテッドが3-0でリバプールを降し、リーグでの連勝を5に伸ばした。

 マンチェスター・ユナイテッドは、試合の半分以上を10人で戦った好敵手リバプールを本拠地オールド・トラフォード(Old Trafford)で降した。

 前半34分にウェス・ブラウン(Wes Brown)のゴールで先制したマンチェスター・ユナイテッドは、前半終了間際にハビエル・マスケラーノ(Javier Mascherano)がスティーブ・ベネット(Steve Bennett)主審に異議を唱えたため2枚目のイエローカードを受け退場となり10人となったリバプールに対し、後半はリードを広げられずにいたが、迎えた後半34分にクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)がシーズン通算34ゴール目となる追加点を挙げると、その2分後の同36分にナニ(Luis Cunha aka Nani)がチームの3得点目を決めて勝利を手中にした。

 マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督(Alex Ferguson)は「本当に良いパフォーマンス、円熟のパフォーマンスでした。この6か月間でチームが成熟してくるところを見てきたましたが、今日はその絶頂に達したと思います」とチームを称賛した。(c)AFP/Graham Chase



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2008年03月23日

ビトリア・セツバル スポルティング・リスボンとのPK戦を制しポルトガルリーグ杯優勝

ビトリア・セツバル スポルティング・リスボンとのPK戦を制しポルトガルリーグ杯優勝

ポルトガルリーグ杯を制し喜ぶビトリア・セツバルのカルロス・カルヴァリャウ監督と選手たち。


サッカー、ポルトガルリーグ杯2007-08(Portuguese Liga Cup 2007-08)決勝、ビトリア・セツバル(Vitoria Setubal)vsスポルティング・リスボン(Sporting CP)。

試合はスコアレスのままPK戦に突入し、セツバルが3-2でスポルティング・リスボンを降し優勝を飾った。(c)AFP




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デポルティボ・サプリサ 2戦合計4-2で準決勝へ

デポルティボ・サプリサ 2戦合計4-2で準決勝へ


サッカー北中米・カリブ海チャンピオンズカップ2008(CONCACAF Champions’ Cup 2008)・準々決勝、

デポルティボ・サプリサ(Deportivo Saprissa、コスタリカ)vsアトランテ(Atlante、メキシコ)、第2戦。

試合はデポルティボ・サプリサが3-0で勝利を収め、2戦合計スコアを4-2としたデポルティボ・サプリサが準決勝進出を決めた。(c)AFP





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2008年03月20日

バイエルン ボルフスブルクを降しドイツカップ決勝進出

バイエルン ボルフスブルクを降しドイツカップ決勝進出

後半21分に2-0となる得点を決めるバイエルンのミロスラフ・クローゼ

サッカー、ドイツカップ2007-2008(German Cup 2007-2008)準決勝、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)vsVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)。

試合はバイエルンが2-0で快勝し、決勝戦進出を決めた。(c)AFP




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2008年03月19日

モラレス大統領 高地試合禁止に対し法的手段へ

モラレス大統領 高地試合禁止に対し法的手段へ


ボリビアのエボ・モラレス(Evo Morales)大統領は現地18日、標高2500メートル以上の場所での国際試合を禁止した国際サッカー連盟(FIFA)を法的に訴えることを明らかにした。

 ラパス(La Paz)で会見を行ったモラレス大統領は、どの国際機関に依頼したかについては言及しなかったが「我々の弁護団がまもなく仕事に取り掛かります。

我々はこの差別に対して国際機関を頼り、国際サッカー連盟に対して行動を起こします」と話した。(c)AFP





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2008年03月18日

マラドーナ氏 ボリビアでチャリティーマッチに出場

マラドーナ氏 ボリビアでチャリティーマッチに出場



元サッカーアルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)氏は現地17日、ボリビアで起きた洪水の被害者のためにラパス(La Paz)のエルナンド・シレス・スタジアム(Hernando Siles stadium)で行われたチャリティーマッチに出場した。(c)AFP

ゴールを決め喜ぶディエゴ・マラドーナ氏。

さすがスーパースターです。





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2008年03月17日

ユベントス ホームでナポリに勝利

ユベントス ホームでナポリに勝利

後半43分に決勝点を決めて歓喜するユベントスのビンチェンツォ・イアキンタ


サッカー、07-08イタリア・セリエA・第28節、

ユベントス(Juventus)vsナポリ(Napoli)。

試合はユベントスが1-0で勝利を収め、シーズン15勝目を挙げた。(c)AFP





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アトレティコ・マドリード レバンテに完勝

アトレティコ・マドリード レバンテに完勝

ゴールに歓喜するアトレティコ・マドリードの選手。


サッカー、07-08スペイン・リーガエスパニョーラ1部・第28節、

アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)vsレバンテ(Levante)。

試合はアトレティコ・マドリードが3-0レバンテを降した。(c)AFP




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2008年03月16日

ポルト アウェーでレイショエスに勝利

ポルト アウェーでレイショエスに勝利


後半40分に決勝点を奪い歓喜するポルトのタリク・セクティウィ(Tarik Sektioui)。



サッカー、07-08ポルトガル・スーペルリーガ・第23節、

レイショエスSC(Leixoes SC)vsFCポルト(FC Porto)。

試合はポルトが2-1でレイショエスを降し、勝ち点を57に伸ばした。(c)AFP




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2008年03月15日

欧州CL2007-08・準々決勝以降の組み合わせが決定

欧州CL2007-08・準々決勝以降の組み合わせが決定

サッカー欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)・準々決勝以降の組み合わせ抽選会が14日、スイスのニヨンで行われた。

 4チームが8強入りを果たしたイングランド・プレミアリーグの首位に立つアーセナル(Arsenal)は、同リーグで2004-05シーズン大会の王者リバプール(Liverpool)との対戦が決まり、アーセナルは4月2日にホームで第1戦を、4月8日に敵地アンフィールド(Anfield)で第2戦を迎えることとなった。

 この結果アーセナルとリバプールは、4月5日に行われるリーグ第33節と合わせて7日間で3度対戦することが決定した。

 リバプールのリック・パリー(Rick Parry)最高経営責任者(CEO)は、英スカイ・スポーツ(Sky Sports)に対し「この段階でのイングランドのチームとの対戦は避けたかったが、数字上は2チームが対戦する運命にあり、残念ながらそれが我々になった。アーセナルとはチャンピオンズリーグの間のリーグ戦でも対戦するので、1週間で3度顔を合わせることになる。3試合とも同じような戦いになるだろう。我々は彼らを熟知しているが、それは彼らも同じだ。かなりタフな戦いになるだろう。対戦の場がチャンピオンズリーグだからといって違いがあるとは考えてない。厳しい試合になる。トルコ遠征(フェネルバフチェ(Fenerbahce)との対戦)を回避できたのはボーナスだ」と語っている。

 一方、アーセナルのキース・エデルマン(Keith Edelman)マネージング・ディレクターは「リバプールは偉大なチームだ。彼らがチャンピオンズリーグで素晴らしいパフォーマンスを見せていることに疑いようはない。1週間で3度も対戦するので、お互いを知り尽くした戦いになるだろう。ファンの目を釘付けにするようなエキサイティングな試合になると思う」と語っている。

 アーセナルは2005-06シーズン大会では決勝でFCバルセロナ(FC Barcelona)に敗れているが、エデルマン氏は「(決勝トーナメント1回戦の)ACミラン(AC Milan)戦はとても重要な試合だった。最高のフットボールで敵地サン・シーロ・スタジアム(San Siro stadium)でミランから収めた勝利が、今大会では最後まで勝ち続けることができるという大きな希望と自信を与えてくれるはずだ」と語っている。

 また、アレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)監督が指揮を執るマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は、今大会のグループステージでも対戦しているローマ(AS Roma)と再び対戦する。

 マンチェスター・ユナイテッドは、2006-07シーズン大会でも準々決勝でローマと対戦しており、その時は第2戦で7-1の快勝を収めるなど、2試合合計8-3でローマを圧倒している。

 マンチェスター・ユナイテッドのケン・ラムスデン(Ken Ramsden)セクレタリーは「良い抽選だったと思う。欧州を舞台にしているという趣が損なわれるので、1人のファンとしてイングランドのチームと対戦せずに済んで嬉しい。第2戦がホームなので監督はきっと喜んでいるだろう。全体として良い一日だったと思う」と語っている。

 また、2006-07シーズン大会での圧勝の再現についてラムスデン氏は「そうなったらいいね。彼らとの対戦では良い成績を収めているので、恐れる理由はどこにもない。我々は素晴らしいフットボールをしているが、準々決勝に進出した全てのチームが同じことを言っているね」と語り、ローマとの対戦に自信を覗かせた。

 フェネルバフチェとの対戦が決まり、イングランド勢同士の対戦を回避したことに安堵を漏らすチェルシー(Chelsea)のピーター・ケニヨン(Peter Kenyon)CEOは「フェネルバフチェとは初対戦なので、両クラブには何の過去もない。皆が素晴らしい準々決勝になることを楽しみにしているだろう。お互い十分に敬意を払わなくてはならない。このレベルでは楽な対戦相手や試合は存在しない」と語り、フェネルバフチェへの警戒を示した。

 抽選の結果、チェルシーがフェネルバフチェに勝てばイングランド勢の最低1チームが5月21日にモスクワのルジニキ・スタジアム(Luzhniki Stadium)で行われる決勝の舞台に立つことになる。

 また、イングランド勢同士が決勝で対戦する可能性についてリバプールのパリーCEOは「モスクワでイングランドの2チームが顔を合わせる可能性は大いに残されている。そうなったら控えめに表現しても面白いだろうね」と語っている。

 準々決勝から決勝までの組み合わせは以下の通り。

■準々決勝(第1戦:4月1-2日、第2戦:4月8-9日)

(1)アーセナルvsリバプール
(2)ASローマvsマンチェスター・ユナイテッド
(3)シャルケ04vsFCバルセロナ
(4)フェネルバフチェvsチェルシー

■準決勝(第1戦:4月22-23日、第2戦:4月29-30日)

(1)の勝者vs(4)の勝者
(3)の勝者vs(2)の勝者

■決勝(5月21日、モスクワ)

(c)AFP


いよいよ大詰めです!これから目が離せませんね!
どこが優勝してもおかしくないですね。

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2008年03月14日

レンジャーズ 第2戦を落とすも準々決勝進出

レンジャーズ 第2戦を落とすも準々決勝進出


ブレーメンのゼバスティアン・ベニッシュ(Sebastian Boenisch)にマークされながらもボールをキープするレンジャーズのスティーヴン・デイヴィス(Steven Davis)。

サッカーUEFA杯2007-08(UEFA Cup 2007-08)・決勝トーナメント2回戦、ヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)vsグラスゴー・レンジャーズ(Glasgow Rangers)、第2戦。

試合はブレーメンが1-0で勝利を収めるも、2戦合計スコアを2-1としたレンジャーズが準々決勝へと駒を進めた。(c)AFP




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2008年03月13日

欧州選手権2008 ドーピング対策に血液検査を実施

欧州選手権2008 ドーピング対策に血液検査を実施

6月7日に開幕する欧州選手権2008(Euro 2008)のドーピング対策として欧州サッカー連盟(UEFA)は12日、ヒト成長ホルモン(Human Growth Hormone)やエリスロポエチン(Erythropoietin:EPO)、あるいは血液ドーピングの存在を見抜くために血液検査を実施すると発表した。

 オーストリアとスイスで開かれる同大会に予選を突破して参加する16チームの合意の下、少なくとも各チームから10選手が大会前のトレーニングキャンプで尿検査と血液検査を抜き打ちで受ける。また大会期間中は、各チームから2人ずつが試合後に尿と血液のサンプルを提出する。

 UEFAの反ドーピングプログラムを担当するMarc Vouillamoz氏は「血液検査はドーピング撲滅に向けた大きな第一歩となる。血液検査によって、ヒト成長ホルモンもEPOも血液ドーピングも全て見抜くことができるようになる」と話した。
 
 ただ血液検査では、選手の体内に第三者の血液が混入したことを見抜くことしかできない。現在のところ、選手が選手自身の保存血液を使用しているかどうかを見抜くことは不可能とされている。

 トレーニングキャンプで採取したサンプルの結果は、大会開幕前に明らかとなり、大会期間中に採取する試合後のサンプルに関しては世界反ドーピング機構(World Anti-Doping Agency:WADA)公認の検査機関があるオーストリアのザイバースドルフ(Seibersdorf)で検査され、48時間以内に結果が明らかとなる。

 UEFAのミシェル・プラティニ(Michel Platini)会長は、ドーピング検査を強化しながらもサッカー界にドーピングが蔓延しているとは思えないとし、「フットボールの世界に組織だったドーピングはないと思う。おそらく過去にはチームドクターが関与していたかもしれないが、今はないはずだ。選手たちは長い距離を移動しなければならず、クラブからクラブへと頻繁に移籍する時代になった。もし何かが起きているとすれば、すぐに外部へ漏れるだろう」と話した。(c)AFP




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2008年03月12日

マンチーニ監督 今季限りでの辞任の意向を表明

マンチーニ監督 今季限りでの辞任の意向を表明


サッカーイタリア・セリエAのインテル(Inter Milan)を指揮するロベルト・マンチーニ監督(Roberto Mancini)が、現地11日に行われたリバプール(Liverpool)とのサッカー欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)決勝トーナメント1回戦の第2戦の試合後に、2007-2008年シーズン限りで辞任する意向を表明した。

 同2月20日に行われたアウェーでの第1戦を2-0で落とし、迎えたホームでの第2戦でもインテルは1-0で敗戦を喫した。インテルは2試合で共に退場者を出している。

 試合を終え、「契約期間があと4年間残っていることは分かっているが、私がインテルを率いるのは残り2か月半だ。選手たちにはもう話しているし、公にするのは正しいことだと思う。私が下したこの決断は今夜の敗戦とは関係ない」と語ったマンチーニ監督は、04-05シーズンからインテルを指揮し、ユベントス(Juventus)とACミラン(AC Milan)の八百長疑惑による勝ち点剥奪により05-06シーズンにリーグ優勝を果たし、続く06-07シーズンにもリーグ優勝を果たした。

 セリエA第27節を終えインテルは2位につけるASローマ(AS Roma)に勝ち点6差を付けて首位を快走し、またイタリア杯2007-08(Italian Cup 2007-08)では準決勝進出を果たしている。(c)AFP




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